キックの旅と映画と昭和ネタとクルマニア

allo

今回の気になる内容は...
・「不器用ですから...」
・男はみな健さんに憧れる
・「謝罪の王様」
・「飛び出す 悪魔のいけにえ~レザーフェイス一家の逆襲~」
・新・午前十時の映画祭

《謝罪の王様》公式HP
http://www.king-of-gomennasai.com/

《飛び出す 悪魔のいけにえ~レザーフェイス一家の逆襲~》公式HP
http://ikenie.jp/#　←いきなり予告が流れますのでご注意を!!

《新・午前十時の映画祭 デジタルで甦る永遠の名作》公式HP
http://asa10.eiga.com/

「幸福の黄色いハンカチ」についての総評です・・男は黙って〇〇ビール（笑）・・  

「泣けるブルースリー伝説」・・・「李小龍　マイブラザー」
名古屋シネマスコーレにて鑑賞・・主演の「アーリフ・リー」。。ちょっと体格が良すぎるけど、リー先生の特徴を掴んでます・・
レイモンドイップ、マンフレッドウオンのダブル監督。。アップの絵がスゴク良い。。

監修は実弟の「ロバート・リー」・・　　　　ボクシングチャンピオンとの激闘は「ドラゴンへの道」を彷彿させますな。。
ラスト近く、やむ終えない事情でアメリカへ行くことに。。
胸が熱くなりました、まさしく泣けるリー伝説・・・でも、アメリカへ行く事であの「ドラゴン伝説」が始まるのであった・・・↓予告です。
http://www.youtube.com/watch?v=q14jH713kvs

  

ブルース・リー没後４０年に公開される、「アイアム・ブルースリー」「マイブラザー」

「アイアム」は見たんだけど、「マイブラザー」はまだ未見・・

名古屋でもやるらしい。。命日だし、よっしゃ見に行くか！
  

「トーキングブログ」７月号・・
今回の気になる内容は...
・幸福の黄色いハンカチ
・今でもある「幸福駅」
・主演はあの方
・倍賞千恵子は素晴らしい
・この映画の元ネタ
・他にも豪華なキャスト

幸せの黄色いリボン
https://www.youtube.com/watch?v=ebano3Ty7RI

「ドーン」って７０年代を代表するアメリカのグループ・・
「ノックは３回」ってEPレコード持ってました。。（今は行方不明・笑）・・  

１９７３の「enter the drgon」。。。。
「スーリン」役の「アンジェラマオ」・・

韓国合気道の名手・・日本の合気道とは、ちと違います。。

映画では、リー先生の妹の設定。。
映画の冒頭、数人の暴漢に襲われますが、華麗な技で切り抜けます・・
特に、内旋風脚からの三連回し蹴り。素晴らしい・・・

でも、追い詰められてしまいます。。
途中、おばさんに助けを求めますが、、、、

その、暴漢のリーダー「オハラ」・・・
「ハン」の用心棒の一人。。

この、スーリンと暴漢とのアクションシーン。リー先生がアクション指導しております・・
ボク的には、もう少しアンジェラの出番が欲しかった・・

女ドラゴン「アンジェラ・マオ」・・
  

トーキングブログ７月号・・
今回の気になる内容は...
・深夜のドライブってしたよね
・十代の「感覚」
・むかし絶対こんなおっちゃんいたよ
・キャスト
・あの映画とのつながり

青春映画の王道「アメグラ」について、お話しております。。  

公開４０周年の「enter the drgon」・・

「パーソンズ」を演じてます「ピーター・アーチィヤー」・

船でハンの要塞島へ向かう途中、リー先生に無謀にも挑戦します。。

「貴様の流儀は？」
「戦わずして勝利する技とでも言いましょうか」
「見せてもらおう」
「ここでは狭すぎる」
「どこで？」
「あの島へ行こう、このボートで」
こんなやり取りの後、「パーソンズ」は小船に置いてきぼり・・

リー先生、まさしく「戦わずして勝利した」瞬間でした・・

「ジム・ケリー」「ジョン・サクソン」「ブルースリー」其々が、島へ来た理由が描かれてたのに、「ピーター・アチィヤー」だけは、詳細が描かれてませんでした・・

続く・・・・






  

映画「真夏の方程式」見ました・・

ラスト近く、周りの観客からすすり泣く声が・・
前回の「容疑者X」と比較されますが、こちらも感動作です\\

前田さん、白竜さん、杏さん・イイ演技してます、、
勿論、福山さんもイイ・・

今回は警察に依頼されたんじゃなく、ガリレオ自ら事件を暴こうとします。。
助手の栗林さんとかハライチは出ません・・

夏の情景は、スゴク良いです海がきれい。　

映画の帰りになぜか「スーパードライ」を買ってしまったキックです・笑。



  

４０周年「enter the dragon」。。。。

「ジョン・サクソン」演じる「ローパー」・・

賭けゴルフのシーン。。７０年代の時代感じます。。トックリセーターとか。。

賭けで、人生をエンジョイしてます（笑）。。

「enter the dragon」のオープニングクレジットではリー先生と、ダブル主役でクレジットされています・・

当時、リー先生だけでは、インパクトがないとワーナーが
判断したんでしょうね。。

タニアが生きていれば、要塞島へ永住していたかも？
なんせ、あれだけスーツケース持ってったんだから・・（引越しやん）。

ちなみに、写真で叩かれてるのは「トニーリュウ」って俳優さん。。
  

今回の気になる内容は...
・おいでんまつりに出店するよ
・アメリカングラフティ
・ミリオンナイツ
・ウルフマン・ジャック

→「豊田おいでんまつり」
http://www.oidenmaturi.com/
→「THE LONG RUN」ブログ
http://daimon.boo-log.com/e234437.html

→「アメリカングラフティ」DVD
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%...

今回は大門さんお勧めの映画でござんす・・

大門さんブログも宜しく。。（永ちゃん風）・・
ジルバでも踊りたい（笑）。。
  

４０年目の「enter the dragon」・・

しつこく連載します（笑）。。

ハンの要塞島の用心棒の一人「ボロ」・・

「ヤン・スエ」って元ボデイビルダー・・空手もやります・・
「ボロ」って名前が有名になった為、「ボロ・ヤン」って呼ばれてマッスル（笑）・・

７３年当時でこんなマッチョマン、凄く迫力ありました。。
リー先生と並ぶんでいるシーンあるんだけど、対照的です。。（リー先生は細マッチョ）、、

「ローパー」と戦いますが、急所攻撃で負けちゃいます。。
今になって思うと、リー先生と戦って欲しかったな、、

この映画のあと、日本では「Gメン７５」で倉田先生と何度か戦います・

よし！次行こう・・




  

４０周年目の「enter the dragon」・・・

先日取り上げた、「ジムケリー」。。。

先日お亡くなりになりました・・合掌。

でも、このシリーズはまだあります。。

悪の要塞島のボス「ハン」。「シーキェン」って俳優さん・・

３年に一度行われる「カンフートーナメント」の主催者なんだけど、実は麻薬王で、トーナメントは人材発掘の場・・

物語では、少林寺の元高僧の設定なんだけど、同じく少林寺出身のリー先生とは、対等に戦えずご覧の「鉄のナイフ」で対抗します。

ラストは「鏡の間」にリー先生を誘き寄せ、幻惑させます・・
このシーン１０００枚の鏡を使い、カメラが写らない様に工夫してあります。

この映画のクライマックスシーンです。。

とりあえず、続きあります。